バランス入力全段差動

KT88全段差動

バランス入力 15W 全段差動アンプ・・・ファンの追加

ケースは LEAD MK-400 であり、ボンネット付きであり、真空管を守れるための採用であった。 ボンネットなしでは、シャーシが熱くなるのは、定電流源などの放熱部分のみであるが、ボンネットをつけて使用すると、真空管の放射熱をボンネットが受...
KT88全段差動

バランス入力 15W 全段差動アンプ・・・完成

ケースは LEAD MK-400 だが、足はタカチの アルミインシュレータ AFM44-20S に変えている。 (クリックで拡大)完成して、Softone Model 7 と聞き比べてみると、確かに本機のほうが、音の粒立ちがよく、音数が多い...
KT88全段差動

バランス入力 15W 全段差動アンプ・・・いろいろ最終チェック

発振対策を行った上で、ひととおり、各部をチェックしてみた。 ドライバ段が予想通りに増幅しているかとか。オシロで確認してみると、先に下側がクリップしている。 どうやら動作電流が適当でないらしい。 LM334Z の制御抵抗を100Ωの半固定抵抗...
KT88全段差動

バランス入力 15W 全段差動アンプ・・・発振判明とその対策

これで完成だと思って、WaveGene/WaveSpectra を使って雑音歪み率特性を測定すると、1%以下に下がることはなかった。 これは発振だと思って、オシロでしっかり調べてみると・・・・やっぱり発振していた。 左右チャンネルとも、26...
KT88全段差動

バランス入力 15W 全段差動アンプ・・・NFBをかけてみました

現段階での回路図は下の通り。 負帰還がたすきがけになるので注意が必要だ。現段階での回路図(クリックで拡大)負帰還抵抗として 68kΩを取り付け、ゲインが下がることを確認し、これでよいと思って周波数特性を測ったところ、波を打ってのたうちまくる...
KT88全段差動

バランス入力 15W 全段差動アンプ・・・設計やりなおし

今回は、Arito's Lab のトランスを使っており、周波数特性が公開されている。 高域の伸びが悪いのは、もともとの設計の悪さに決まっている。 まず、ドライバの周波数特性をはかってみたら・・・。 下のように、-3dB点が、20kHz 未満...
KT88全段差動

バランス入力 15W 全段差動アンプ・・・設計・試作編

設計にあたり、終段の動作はぺるけ師匠の平衡型EL34全段差動アンプを踏襲した。 ぺるけ師匠の設計で1番端子がアースされていたのは、どうしてなのか最初わからなかったが、KT88/6550ではシールドであるためと思われる。 EL34などでは1番...
バランス入力全段差動

バランス入力 15W 全段差動アンプ・・・構想編

ヤフオクで Softone Model 7 を、気がついたら購入していた。 Softone Model 7 は、技術解説によれば、2本の出力管を独立定電流回路を設けたカスコード差動単段増幅で、各種の真空管を調整なしで使用できる。 私が購入し...
6R-HH2全段差動

6R-HH2 全段差動ミニワッターを平衡入力に改造・・・完成

最終回路図(クリックで拡大)最終回路図を上に、周波数特性を下に示す。 周波数特性では、60kHz 付近にわずかなふくらみがあるが、NFC を増減させると、500kHz前後のふくらみが急激に盛り上がってくるので、これで最終特性とした。左チャン...
6R-HH2全段差動

6R-HH2 全段差動ミニワッターを平衡入力に改造・・・トラブルシューティング

前段回路の基板を取り出し、実験用電源につないで、電圧測定をしてみると、両チャンネルともバイアス調整ができない。 どこかが壊れているのだろう。 電圧をチェックしてみると、ひとつを除いて2SC2240GR の BE間が 0.6V前後から大きく外...